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作品紹介  薩摩焼 錦手獅子

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薩摩焼 錦手獅子
Satsuma Figure of lion, overglaze enamelsand gold

江戸~明治時代 19世紀
Edo period to Meiji period  19th century

高さ14.2㎝ 幅14.5㎝
Hight 14.2cm  Width 14.5cm




鋭い牙の奥に舌が覗き、たてがみや尾の渦を巻くような雄々しい毛並みが、足の爪にいたるまで繊細につくられています。細部にわたり彫刻の技が冴えている作品です。

本作品はロンドンからの里帰品です。
2020年01月25日 13:26

作品紹介  中村貞以「初姿」 12号

中村貞以
中村貞以(1900~1982年)は大阪生まれの日本画家です。
幼少の頃より才能を発揮しますが、2歳の時に手に火傷を負い、指の自由を失います。以後は絵筆を両手ではさんで描く、「合掌描き」で制作をしました。はじめは浮世絵師の長谷川貞信に師事し、19歳から美人がの巨匠、北野恒富に師事します。
合掌描きで描いたとは思えないほどの繊細かつ大胆な描線で情緒豊かな美人画から、戦後には現代的風俗を内面性豊かにとらえた人物画を制作しました。

本作品は軸装だったものを額装に仕立て直しており、共箱付きです。

代表作品
「猫」 東京都現代美術館蔵
「酸漿(ほおずき)」 横山大観記念館蔵
2019年04月29日 17:04

作品紹介  金城次郎 魚紋抱瓶

金城次郎 抱瓶
金城次郎(1912~2004年)
Kinjyo Jiro

魚紋抱瓶  共箱
Sake jug with design of fish

高さ約18㎝ 幅約28㎝
Hight 18cm  Width 28cm

                  金城次郎は沖縄県那覇市生まれの陶芸家です。13歳で壺屋の名工、新垣栄徳の製陶所に従事します。その後、浜田庄司や河合寛次郎らの指導を受けました。また、日常的な暮らしの中の日用品に「用の美」を見出そうという民芸運動の中心的人物であった柳宋悦の影響を強く受け、制作に反映していきました。

数々の賞を受賞し、1985年には沖縄では初めての重要無形文化財技能保持者(人間国宝)「琉球陶器」に選ばれました。
 
2019年03月25日 17:39

作品紹介  薩摩焼 錦手花蝶文茶碗

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薩摩焼 錦手花蝶文茶碗
Satsuma  Tea bowl with design of flowers and butterflies, overglaze enamels and gold

明治初期  19世紀
Early Meiji period  19th century

高さ8.8㎝ 径15.8㎝
Hight 8.8cm  Diameter 15.8cm

 
2019年03月24日 17:30

作品紹介  薩摩焼 錦手蝶乗透彫香炉

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薩摩焼 錦手蝶乗透彫香炉
Satsuma Incense burner with butterfly-shaped lid, openwork, overglaze enamels and gold

隅元金六 肥後如雪絵付

By Kumamoto Kinroku

明治時代中期 19世紀後半
Mid Meiji period,  late 19th century

                       高さ8.8 幅10.6
                       Hight 8.8cm  Width 10.6cm




 
2019年03月23日 16:51

作品紹介  錦光山作 錦手人物図瓶

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京薩摩 錦手人物図瓶 錦光山作
Satsuma, bottle with design of figures, overglaze enamel and gold, by Kinkozan

明治時代初期  19世紀
Early Meiji period  19th century

高さ12.3㎝ 径6.0㎝
Hight 12.3cm  Diameter 6.0cm



錦光山は京都粟田の陶家です。正保(1644~1648年)のころ開窯し、宝暦5年(1755年)以降、将軍家の御用茶碗をはじめ、高級色絵陶器などを制作しました。幕末から明治にかけて海外での薩摩焼の流行にともない、薩摩焼を手本にした絵付け技術で京薩摩を制作。京薩摩は「世界一の細密描写の陶器」と呼ばれ、ジャポニズムに沸く欧州で爆発的な人気を博し、海外の王家や貴族に求められました。
現代においてはそのあまりに高度な絵付け技法のため再現不可能といわれる超絶技巧の工芸品と呼ばれるまでになっています。
 
2019年03月06日 19:57

作品紹介  平佐焼 染付竹図角徳利

平佐焼角徳利
平佐焼 染付竹図角徳利
Hirasa ware, rectangular sake bottle with design of bamboo, under glaze blue 

明治時代初期 19世紀
Early Meiji period   19th century

高さ8.8㎝  12.5×7.8㎝
Hight 8.8cm  12.5×7.8cm


平佐焼は薩摩焼の一つで、江戸時代後期に現在の鹿児島県薩摩川内市にあたる平佐郷で領主の本郷家のもと開かれた磁器窯です。本郷家の御用窯として肥前有田窯から陶工を招き、技術を学びました。白磁、染付、色絵、べっこう手などの磁器が制作されました。 
2019年03月04日 18:25

作品紹介  國吉清尚 茶碗

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國吉清尚(1943~1999)
Kuniyoshi Seisho

茶碗  
Tea bowl 

1986年作

高さ8.0 径14.0㎝
Hight 8.0cm Diameter 14.0cm

國吉清尚は沖縄の陶芸家です。小橋川永昌(沖縄の名工、壺屋の伝統復活に尽力した)に師事し、益子では濱田庄司に沖縄に変えるのを止められるほど有望視された鬼才です。沖縄の土にこだわり、高温度の焼成による焼〆、珊瑚を用いた器や立体作品などを制作しました。沖縄、そして自身の原点を探るかのような独自な作品に挑み続けました。

本作品は「沖縄の壺体 國吉清尚」展(2006年)出品作品です。
 
2019年03月03日 15:30

作品紹介  大久保作次郎「桃」4号

大久保作次郎

大久保作次郎(1890~1973年)は大阪生まれの洋画家です。1915年に東京美術学校西洋画科を卒業し、第10回、第11回、第12回文展(1916~1918年)で3回連続して特選をとり名を上げました。その後、1923年から1927年まで渡欧し、そこで多くの文化や美しい風景に触れます。

一貫して明るい外光の中での人物像や印象派風の穏健な風景画、静物画を描き続けました。

2019年02月24日 16:13

作品紹介  青木敏郎「ペリゴールの村」20号

森元草介

青木敏郎(1947年~)は京都生まれの洋画家です。

東京造形大学を卒業後、ヨーロッパに留学。オーストリア、ウィーンの歴史美術館でフェルメールの「画家のアトリエ」を、またオランダ、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館で同じくフェルメールの「デルフトの眺望」を模写しています。「デルフトの眺望」の模写はマウリッツハイス美術館の館長が是非買い上げたいと申し出るほどの出来栄えでした。

西洋古典絵画の模写を通じて古典絵画の本質を掴み、自らの制作に活かしています。

写実絵画を中心にコレクションしているホキ美術館に所蔵され、各地の美術館などでも展覧会が催されるなど、森本草介、野田弘志、中山忠彦などの作家とともに日本の写実絵画を代表する作家です。

 

2019年02月18日 18:16

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